2007年12月30日日曜日

カインド・オブ・ブルー / マイルス・デイビス



全編を通して貫かれる冷厳なまでの緊張感、音楽への探究心、そんな中にもクールで秘められた情熱…確かに、この盤が名盤と言われるにはそれなりの理由があります。それだけでなく、これもどの活字でも言われることですが、それまでの「ハードバップ」というアドリブ主体の形式を打ち破り、「モード」というある意味「クラシックへの回帰」、ある程度アドリブに制御をかけて完成度を高める形式を確立した金字塔でもあるとか。

巨匠マイルス・デイビスの傑作。もう一人の巨人、ジョン・コルトレーンも参加している事もあってか、このアルバムに対する諸手を挙げての賛辞は古今東西、後を絶ちません。

Kind of BlueMiles Davis
1. So What
2. Freddie Freeloader
3. Blue In Green
4. All Blues
5. Flamenco Sketches
6. Flamenco Sketches (Alternate Take)

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