2008年1月9日水曜日

オペラ座の怪人 / アンドリュー・ロイド・ウェーバー



まず、メーンテーマをパイプオルガンの主演奏で綴った序曲、掴みの"1"、ここで完全にノックアウトされます。音楽の楽しさ、面白さ、美しさ、哀しさ、そんなものが全て詰まった、「さすがアンドリュー」と思わずため息が出る一枚。起承転結、四季のようにはっきりと、でも自然体に表情を変えていく音楽の魔術、いや音楽の奇跡、体感してください。

言わずと知れた「現代のモーツアルト」こと、サー・アンドリュー・ロイド・ウェーバーの傑作。このアルバムは、最も完成度が高いと言われる2004年の"The Phantom of the Opera"からの音楽。ちょっとしたセリフなんかもそもまま収録されている、映画の音楽部分だけを抜き取ってCDにしたサウンド・トラックです。映画を見たことがある方なら、「あぁあのシーンだ」と感動的に思い出すこともあるでしょう。

それにしても、ファントム、本当に怪しすぎます…。クリスティーヌ、貴女の歌声の可愛さ、言葉にならない…。 ラウル、あーなんて優しくて真っ直ぐなんだろう…それにしても…アメリカにはいるんですね、音楽にも演技にもダンスにも、全ての才能に恵まれたヤツ。

The Phantom of the OperaAndrew Lloyd Webber
1. Overture
2. Think of Me
3. Angel of Music
4. The Mirror
5. The Phantom of The opera
6. The Music of the night
7. Prima Donna
8. All I ask of you
9. All I Ask of You (Reprise)
10. Masquerade
11. Wishing you were somehow hear again
12. The point of no return
13. Down once more / Track down this murderer
14. Learn to be lonly

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