2008年1月5日土曜日

スティル・ライブ / キース・ジャレット



これって通好みのサウンドでしょうか。キースが分かるなんて10年早いでしょうか。いや、そんなことは無いでしょう。通かどうか、大人かどうか、そんな事すら、このサウンドは超越していると思います。一つの音楽として美しさ、そう、全てを超越してひたすら音楽の美しさを追求したら、恐らくこんなサウンドが出来上がったのだろう、そう感じさせる一枚。

音楽を追求するあまり慢性疲労症候群(要は神経衰弱??)に罹ったというミスター・ストイックである、キース。ピアノソロでの完全即興演奏を好む彼。その神がかった演奏が評価される彼。その彼が、ジャズ・トリオでしかもスタンダード・ナンバーを演奏するという事でまず注目に値する一枚でもあります。

Still LiveKeith Jarrett
Disk:1
1. My Funny Valentine
2. Autumn Leaves
3. When I Fall in Love
4. Song Is You
disk:2
1. Come Rain or Come Shine
2. Late Lament
3. You and the Night and the Music/Extension
4. Intro/Someday My Prince Will Come
5. Billie's Bounce
6. I Remember Clifford

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